
くらしかた・ねっと について
「私」たちは皆一人一人ですが,決して「独りぼっち」ではありません。
人は「人」とつながって暮らしています。
この「くらしかた・ねっと」では人と人との「つなぎ」(ネット・ワーク)をとおして私たちの暮らしかた(幸せ)を考えます。それを「福祉」と言うのかも知れません。
くらしかた・ねっと では次の5つの分野について活動を展開していきます。
- 自ぶんとくらす・くらしかた(自己開発・教育福祉)
- 子どもとくらす・くらしかた(児童福祉)
- 障がいしゃとくらす・くらしかた(障かい福祉)
- 高れいしゃとくらす・くらしかた(高齢福祉)
- 地いきとくらす・くらしかた(地域福祉)
当サイトの主旨にご賛同いただき,これから企画展開される各プロジェクトにご協力いただける皆様からのお声がけをお待ちします。
くらしかた・ねっと・わーく
新潟青陵大学 福祉心理学科 (旧)押木研究室
自ぶんとくらす・くらしかた
「くらしかた・を・考える」ことの基本は自分自身の日々の暮らし(福祉状況)にあると思います。
自分を深く理解し,高めていくことによる揺るぎない「自己肯定」が他者への確かな支援展開の実現を約束してくれることでしょう。
自分が「良くある」ことで人(家族・地域・社会)がまた「良くある」のでしょう。
「くらしかた・ねっと」では自ぶんとくらす・くらしかたの支援として自己開発プロジェクトを企画していきます。
※ 良くある=生活の質が高く維持され幸せな状態,well-being と理解します
子どもとくらす・くらしかた
子どもの幸せ(児童問題の解決)こそが真に豊かな地域社会実現の不可欠な要素であり,子どもとくらす・くらしかたを考えることは「今」だけでなく日本社会の「未来」への礎となることでしょう。
子どもが「良くある」ことで大人(家族・地域・社会)がまた「良くある」のです。
「くらしかた・ねっと」では子どもとくらす・くらしかたの支援として新潟青陵大学「メンタルフレンド活動」と連携しています。
障がいしゃとくらす・くらしかた
障がいを持つ皆様の暮らしかたを考えることは私たちすべての暮らしやすさを考えることと同異議なことです。心(想い)と体(身体)のバリアからすべての人間存在が解放されるべきでしょう。
社会的弱者(少数者)が「良くある」ことで私たち(多数者・地域・社会)がまた「良くある」のです。
「くらしかた・ねっと」では障がいしゃとくらす・くらしかたの支援について鋭意企画中ですが皆様からの提案やご協力も求めています。
高れいしゃとくらす・くらしかた
高齢化の進む中でケア・システムだけは一定の定着を見せてきましたが,一人一人の「存在」や「価値と文化」への敬意など,今の私たちが「守るべきもの」がどんどん失われてきているように思えてなりません。
高齢者が「良くある」ことで若い人たち(生活・労働・目標)がまた「良くある」のです。
「くらしかた・ねっと」では高れいしゃとくらす・くらしかた(気軽な外出・社会参加)の支援として福祉タクシー「おさんぽタクシー」の運営を行っています。
地いきとくらす・くらしかた
いま「国家における国民」から「地域における市民」(Community:Citizen)としての暮らしかたが再び問われています。幸せの総和としての地域福祉ですが,福祉システムのあり方がまた私たちの暮らしを規定していることも事実です。
地域が「良くある」ことはそこに生きる自ぶんの暮らしがまた「良くある」ことにつながっているのです。
「くらしかた・ねっと」では地いきとくらす・くらしかたの支援として「福祉カフェ」(お茶をしながら肩の凝らない勉強会)を企画していきます。